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研修医の広場

たすきがけ研修について

はじめまして。私は1年目を大学病院で研修し、今年から2年目のたすき掛け研修で旭川赤十字病院に来ました。今回は旭川赤十字病院での研修の救急当直と日々の研修の感想をお伝えします。

●たすき掛け研修
たすきがけ研修では基本的に1年間を大学病院、1年間を市中病院で研修します。私は、初期研修のうちに救急の経験をもっと積みたいと考えて旭川赤十字病院を希望しました。

●救急車対応
2年目のたすき掛け研修の場合、希望があれば2か月目から救急車対応を行うセンター日直・当直に研修医2人と指導医の先生1人で入ります。最初は救急外来の仕組みに慣れておらず、1年目で自分が主体でファーストタッチを行う経験も少なかったのでとても大変です。まだまだ同期に助けられることも多く学びの日々です。大変ですが、指導環境や同期の助けのおかげでがんばれています。

●ローテーション科での研修
各診療科でも指導医の指導のもと自分が主体となって患者さんを診る機会が積めて、苦労しながらも充実した研修をさせていただいています。旭川赤十字病院では、指導医制で研修を行っている診療科も多く、指導医の先生について一緒に患者さんを診ることができます。また、指導医の先生に相談しながら、一緒に治療方針について考えることもできます。ただ指導医の治療方針についていくだけにはならないのが良い経験になっています。

●最後に
旭川赤十字病院での初期研修は、しっかりと指導を受けられ、かつ研修医が主体となって動く機会も多くバランスのとれた研修だと思います。たすき掛け研修は環境が変わって大変な面は正直多いですが、来てよかったと思っています。

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