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診療科紹介

乳腺外科

乳腺外科

お知らせ

当科ではこのたび、乳腺専門医が3名となり、より充実した診療体制となりました。
外来診療は平日毎日行っており、うち女性医師が週4日外来を担当しています。これまで以上に受診しやすくなっております。
詳しくは診療医一覧および外来担当一覧をご覧ください。
受診から診断までをできるだけスムーズに進められるよう努めております。
しこりや痛みなど、気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

乳がんについて

図1 検診受診率の国別比較

本邦では、乳がんは年間約9万人が罹患し、女性の9人に1人がかかるとされる身近な病気です。
早期発見・適切な治療により良好な予後が期待できますが、日本の検診受診率は依然として十分とはいえない状況です。
当院でも健診・人間ドックを行っておりますので、ぜひ一度ご利用ください。

▶健診センター・人間ドックのご案内

乳がんの治療は、手術・薬物療法・放射線療法を組み合わせて行われます。
近年では、がんのタイプ(サブタイプ)や進行の程度に加え、がんの性質を調べる検査(遺伝子検査)をもとに治療方針を検討し、患者さん一人ひとりに合わせた個別化医療が行われています。
こうした治療の選択には専門的な判断が重要であり、乳腺専門医による診療が重要となっています。

*がんの性質を調べる検査(遺伝子検査)例

・Oncotype DX(オンコタイプDX)
ホルモン受容体陽性乳がんで、抗がん剤が必要かどうかの目安を、遺伝子の情報をもとに判断する検査です。
・BRCA検査
遺伝的に乳がんや卵巣がんになりやすい体質かどうかを調べる検査です。
・コンパニオン診断
特定の薬が効果を発揮する可能性があるかどうかを調べる検査です。

手術療法には、乳房全摘術、乳房部分切除+放射線療法に加え、ご希望に応じた乳房再建といった選択肢があります。

乳房再建の詳細については形成外科のページをご参照ください※作成予定

▶ 形成外科(乳房再建)のご案内
 形成外科
 ※乳房再建の専用ページは準備中です。

乳がん検診や治療の詳細については、下記もご参照ください。

▶ 患者さんのための乳がん診療ガイドライン(2023年版)
https://jbcs.xsrv.jp/guideline/p2023/gindex/

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