救命救急センター

救急救命センター

道北ドクターヘリ

 

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フォトギャラリー 出動実績 イベントのご紹介 機体広告のご案内
Q&A 医療機関・消防機関・関係機関の方へ 道北ドクターヘリ運航要領 フェイスブックはこちらから
(準備中)

 

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ドクターヘリとは

  救命救急の資機材を装備したヘリコプターに、救急医療の専門医(フライトドクター)と看護師(フライトナース)が同乗して救急現場へ向かい、現場から医療機関に搬送するまでの間、救急患者に救命医療を行うことができる、救急医療専用のヘリコプターのことです。

  ドクターヘリは消防から要請を受けて出動します。基地病院『旭川赤十字病院』の屋上ヘリポートからフライトドクター・ナースを乗せて、要請から3分以内に離陸して救急現場へ向かいます。その機動性と迅速性から「空飛ぶ救急治療室」、「究極の救急医療のデリバリーシステム」と呼ばれています。

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旭川赤十字病院屋上ヘリポート
救急現場
(山間部出動で救急隊到着前にヘリスタッフが診療開始する場合もあります)

  『救える命を救いたい!』救急患者を病院で待つのではなく、医師が一刻も早く救急現場に出動し、救急現場から適切な治療を開始することで、命を助けられたはずの「防ぎ得る死」を無くすことを目的に活動しております。また速やかな治療の開始により、退院後の早期社会復帰を容易にし、社会的損失を最小限にとどめることも期待されています。

各疾患に対する有効処置開始時間

多発外傷・交通事故 大量出血では30分で約50%死亡 早期より止血術が必要
急性心筋梗塞 発症より90分以内に再開通治療を開始
脳梗塞 発症より180分以内に血栓溶解療法を開始
心肺機能停止(心室細動) 発症より3~5分以内に心肺蘇生(除細動)を開始

  ドクターヘリは搬送時間の短縮だけでなくフライトドクターが救急現場等から直ちに救命医療を開始し、高度な救急医療機関に到着するまでの間、必要な医療を連続して行うことにより救命率の向上、後遺症の軽減を図れることが期待されます。

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ドクターヘリ機内


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道北ドクターヘリ

  道北ドクターヘリは旭川赤十字病院が事業実施主体および基地病院となり運航しております。ドクターヘリは救命救急センターを有する医療機関しか運航することができないことから、道北唯一の救命救急センターであった旭川赤十字病院が北海道から要請を受けて、平成21年10月より運航を開始しております。

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旭川赤十字病院屋上ヘリポート
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高橋北海道知事来院 就航式参加者 挨拶:旭川赤十字病院 院長 後藤 聰
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挨拶:北海道 知事 高橋 はるみ 様 挨拶:日本赤十字社事業局長 山田 史 挨拶:旭川市医師会 会長 増田 一雄 様
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挨拶:旭川医科大学 学長 吉田 晃敏 様 挨拶:旭川市 市長 西川 将人 様  

※就航式当時(H21.10.11)の役職名でご紹介させていただいております。


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運用の流れ

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☆要請☆
  119番を受報した消防機関または現場に出動した救急隊が、救急現場で医師による早期治療を要する症例と判断した場合、旭川赤十字病院の運航管理室「道北ドクターヘリ通信センター」に常駐する通信専門員(CommunicationSpecialist)にホットラインで出動を要請します。
  要請を受けた通信センター(CS)は瞬時に天候などを調べて出動判断を行います。
  『ドクターヘリ エンジンスタート!
   現場出動、○○地域、○○地域!!と一斉に無線通信でコール』

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道北ドクターヘリ通信センター

☆出動☆
  携帯無線から『ドクターヘリ エンジンスタート!』と鳴り響くと、ドクターヘリ搭乗スタッフは直ちに出動します。
  ドクターヘリの出動要請から3分以内には離陸して救急現場へと向かいます。
  飛行中、通信センター(CS)から着陸地点の情報や傷病者の容態などの情報が無線で送られてきます。

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救急現場へ向けて出動 上空より現場状況を確認

☆救急現場に到着☆
  救急現場付近もしくは予め指定された地点(ランデブーポイント)に着陸します。
  現場到着後、フライドドクター・ナースは直ちに傷病者の処置を行います。

 

★ランデブーポイント(RP)
  ドクターヘリが安全に着陸して救急車と合流できる場所のことです。
  多くは学校のグラウンドや駐車場となっており、地域の消防が確保してくれています。
  安全にドクターヘリの離着陸が可能となる様に要請消防本部が、RPの安全確保を行います。

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★救急現場直近への着陸
  傷病者の容態によっては、救急現場近くにドクターヘリを着陸させることもあります。上空から安全に着陸できることを確認してから着陸しますが、消防隊や警察からも着陸時の支援をいただけており、より安全に着陸、活動することができます。

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(事故現場近くの空き地)    

☆搬送☆
  搬送先の医療機関の選定は救急患者の容態や地域性を考慮して決定します。基地病院である旭川赤十字病院に搬送されたり、状況に応じて近隣の救急医療機関に搬送します。容態によってはドクターヘリではなく、救急車にフライトドクター・ナースが乗り込んで医療機関へ搬送することもあります。

 

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運航体制

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☆運航時間☆
  土日祝祭日を問わず1年中運航(待機)しています。

・4月
・5月~ 8月 
・9月
・10月
・11月~ 1月  
・2月
・3月
8:45~17:30
8:45~18:00
8:45~17:00
8:45~16:30
8:45~16:00
8:45~16:30
8:45~17:00

  ※有視界飛行が義務付けられているため、夜間や悪天候による視界不良の場合は運航しておりません。

☆待機場所☆
  ヘリは基本的に旭川赤十字病院屋上ヘリポートで待機・駐機していますが、冬期間(雪が降っている間)は道北ドクターヘリ格納庫で待機・駐機をします。
  そのことから、夏の間はいつも旭川赤十字病院の屋上にドクターヘリの姿が見られますが、雪が降り始めると見られなくなるのはこのためです。

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☆運航範囲(運航圏)☆
  ・道北圏(上川・留萌・宗谷管内)  ・空知管内の一部 ・オホーツク管内の一部 ・十勝管内の一部

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☆ドクターヘリと医療費☆
  救急車と同様にドクターヘリによる搬送の費用はかかりません。ただし、救急現場やドクターヘリの機内などで提供した医療行為については、医療保険の範囲内で医療費がかかります。

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機体の紹介

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道北ドクターヘリの使用

■機種:MD902 Explorer
■メーカー:MDヘリコプターズ
■乗員数:(EMS機)乗員2名・乗客4名
■全長:12.37m
■全幅(メインローター直径):10.3m
■全高:3.66m
■機体重量:1,531㎏(空虚) 2,948㎏(最大)
■最大積載量:1,417㎏
■速度:260㎞/h(最高) 200~220㎞/h(巡航)
■上昇限度:6,000m
■最大航続距離:500㎞
■機外騒音:85.6db(離陸) 83.3db(上空通過) 89.6db(着陸) 
■キャビン容積:4.9立方メートル
■エンジン:Pratt & Whitney Canada PW207E(646shp)×2基

ヘリに搭載している医療機器

●患者監視モニター
●超音波診断装置
●除細動器
●人工呼吸器
●吸引器
●酸素ボンベ
●シリンジポンプ
●輸液ポンプ
●ストレッチャー
●バックポード
●医療器材セット(診療材料、薬剤) 等

 

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  操縦席  
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  キャビン  
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  ストレッチャー  
     

ストレッチャーの搬出

   

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基地病院の設備

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ヘリポートの仕様

■名称:旭川赤十字病院 飛行場外離着陸場(旭川赤十字病院屋上ヘリポート)
■位置:北海道旭川市曙1条1丁目1番1号
■標点:北緯43度46分13秒・東経142度20分56秒
■標高:445ft
■飛行場の種類:飛行場外離着陸場(建築物屋上)
■着陸帯の材質:コンクリート製
■着陸帯の強度:機体全備重量 6tまで
■着陸帯寸法:巾18.5m×長さ21.0m
  ※着陸帯包括寸法:巾23.5m×長さ26.45m(621.5㎡)
■その他主要施設
・油脂回収施設(油水分離層完備・回収容量3,220L)
・脱落防止設備(着陸帯周辺(4方向)に巾1.55以上で設置(最大巾2.72m))
・航空燃料給油設備(屋上ヘリポートで給油可能)
・ヒーティング設備(融雪:着陸帯・脱落防止設備全域)
・消火設備(連結送水管、消火器50型・20型・10型)
・風向指示器
・航空灯火設備(夜間照明)
  境界灯付着陸区域照明灯×6灯、境界灯×2灯、境界誘導灯×8灯
  位置表示灯×1灯、風向灯×1灯
・監視カメラ、風向風速計            等

  航空燃料給油設備(地下埋設型タンク25,000L設置)

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埋設型(地下)タンク 25,000L 屋上ヘリポート(8階)で給油 迅速な給油が可能
 
地下タンク建設工程
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 格納庫

  道北ドクターヘリの格納庫は旭川医科大学の敷地内にあります。旭川赤十字病院の周りは住宅街で適当な建設用地を確保できなかったため、旭川医科大学の協力を得て、無償で建設用地の貸与を受け、旭川赤十字病院が格納庫を建設しました。

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道北ドクターヘリ格納庫 竣工式 H21.12.3
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   また、旭川赤十字病院は格納庫を建設するにあたり、建設費の半分を運航圏となる55市町村から助成をいただいております。道北ドクターヘリ運航には、旭川医科大学や地域自治体などからも協力を得ております。

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フォトギャラリー

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  〔旭川赤十字病院屋上ヘリポートからの景色〕

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西

 〔道北ドクターヘリフライトスーツ〕

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フライトドクターとナース   ※スタッフジャンパーもあります

〔道北ドクターヘリロゴマーク〕

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  道北ドクターヘリ缶バッヂ
※見学会などで配布していますよ!

〔格納庫の開閉〕

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まずシャッターを開けるよ   チェーンを引っ張ると上がります yajirushi03.gif もう1枚のシャッターも開けるよ
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真ん中の支柱を端に寄せます   ヨイショ、ヨイショ   シャッター全開!

 〔ヘリの移動:ジャッキアップ〕
格納庫の中からヘリポートまでドクターヘリを移動するよ

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ヘリローダーをヘリのお腹の下に   所定の位置に合わせたら yajirushi03.gif 電動ジャッキーでヘリを持ちあげます
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こんな感じです   ヘリローダーは電動で動きます   ヘリポートまで楽に移動することができます

 〔スノーシュー〕

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冬期間はスノーシューを装着しています 雪の上でも着陸できます

〔道北ドクターヘリ初出動:利尻町〕

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〔道北ドクターヘリ格納庫での待機風景〕

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待機室は格納庫の中にあります。 いつでも出動できるように待機しています。

〔道北ドクターヘリ格納庫横燃料保管庫〕

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格納庫横の燃料保管庫   ドラム缶運搬機で運びます yajirushi03.gif ヨイショ!(でも意外と軽いよ!!)
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ヘリの所に到着   手で回してドラム缶から給油します   電動式給油機もあります(右)

☆ドラム缶運搬機☆

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①ドラム缶を爪で引っ掛けます
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②足ペダルを数回踏むと持ち上がります

〔道北ドクターヘリ専用燃料保管庫〕(利尻島・枝幸町・紋別市)

  ドクターヘリの燃料はジェット燃料(航空機用燃料)を使用します。道北ドクターヘリの運航圏域は広域なため、いつでも燃料を給油できる場所が何箇所か必要となります。運航経験から利尻礼文島、オホーツク海側(枝幸町および紋別市)に給油可能な場所があればドクターヘリがより効果的に活動できると判断したことから、関係市町村に協力のお願いをしました。
  その結果、何と利尻町、利尻富士町、礼文町の協力のもと利尻島に1箇所、また浜頓別町、中頓別町、枝幸町、猿払村の協力のもと枝幸町に1箇所、また紋別市にも協力をいただけ同市内に1箇所の合わせて3箇所に給油可能な施設(燃料備蓄庫)を設置いただけました。また燃料備蓄庫の建設費用や燃料管理費用につきましては、ご紹介させていただきました市町村で負担していただいております。
  運航スタッフからは「そこにいつでも給油できる場所があるということで、燃料のことを気にせずに出動できることはとても心強い」と申しております。本当にありがとうございます。

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設置場所:利尻島
協力市町村:利尻町、利尻富士町、礼文町
スタンドの人が着陸場所までドラム缶を運んでくれます。
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設置場所:枝幸町
協力市町村:浜頓別町、中頓別町、枝幸町、猿払村
 
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設置場所:紋別市
協力市町村:紋別市
 

〔主なヘリポート〕
  道北ドクターヘリの運航圏は、全国一広いエリアをカバーしており、各地域のヘリポートを紹介します。

○道北ドクターヘリ運航圏  
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道立羽幌病院
(町有地に設置した道北ドクターヘリ専用ヘリポート)
留萌市立病院
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広域紋別病院(平成27年度完成予定)
基本設計鳥瞰パースより
(新病院建設に伴い、紋別市内に設置した燃料保管庫の移設を予定しています)
名寄市立総合病院

○道北ドクターヘリ協力圏  
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北見赤十字病院 砂川市立病院
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JA北海道厚生連 帯広厚生病院  


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出動実績

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運航実績

2015年度 運航実績[PDF]
2014年度 運航実績[PDF]
2013年度 運航実績[PDF]
2012年度 運航実績[PDF]
2011年度 運航実績[PDF]
2010年度 運航実績[PDF]
2009年度 運航実績[PDF]

活動状況報告

活動状況報告(H24.9.15現在)[PDF]
活動状況報告(H22.7.31現在)[PDF]

 

 

活動状況

2016年3月[PDF]
2016年2月[PDF]
2016年1月[PDF]
2015年12月[PDF]
2015年11月[PDF]
2015年10月[PDF]
2015年9月[PDF]
2015年8月[PDF]
2015年7月[PDF]
2015年6月[PDF]
2015年5月[PDF]
2015年4月[PDF]

 

 

2015年3月[PDF]
2015年2月[PDF]
2015年1月[PDF]
2014年12月[PDF]
2014年11月[PDF]
2014年10月[PDF]
2014年9月[PDF]
2014年8月[PDF]
2014年7月[PDF]
2014年6月[PDF]
2014年5月[PDF]
2014年4月[PDF]

 

2014年3月[PDF]
2014年2月[PDF]
2014年1月[PDF]
2013年12月[PDF]
2013年11月[PDF]
2013年10月[PDF]
2013年9月[PDF]
2013年8月[PDF]
2013年7月[PDF]
2013年6月[PDF]
2013年5月[PDF]
2013年4月[PDF]

2013年3月[PDF]
2013年2月[PDF]
2013年1月[PDF]
2012年12月[PDF]
2012年11月[PDF]
2012年10月[PDF]
2012年9月[PDF]
2012年8月[PDF]
2012年7月[PDF]
2012年6月[PDF]
2012年5月[PDF]
2012年4月[PDF]

2012年3月[PDF]
2012年2月[PDF]
2012年1月[PDF]
2011年12月[PDF]
2011年11月[PDF]
2011年10月[PDF]
2011年9月[PDF]
2011年8月[PDF]
2011年7月[PDF]
2011年6月[PDF]
2011年5月[PDF]
2011年4月[PDF]

・2017年3月[PDF]
・2017年2月[PDF]
2017年1月[PDF]
2016年12月[PDF]
2016年11月[PDF]
2016年10月[PDF]
2016年9月[PDF]
2016年8月[PDF]
2016年7月[PDF]
2016年6月[PDF]
2016年5月[PDF]
2016年4月[PDF]
       

 

東日本大震災での活動記録~DMAT(災害医療救護隊)~

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被災地上空到着 花巻空港(手前が道北ドクターヘリ)
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花巻空港広域搬送活動の拠点(SCU) 道北ドクターヘリフライトナース


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イベントのご紹介

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   道北ドクターヘリの活動について理解と認識を深めていただくため、ドクターヘリの展示説明会を開催したり、基地病院ドクターヘリ関連施設などの見学をできる限り受け入れております。(ただし、団体に限ります)

【道北ドクターヘリの主な展示説明会】
  ・「赤十字フェスティバル」 5月中旬
     場所:旭川赤十字病院
  ・「救急の日」 9月9日前後
     場所:旭川市総合防災センター
  ・「消防、防災キッズフェスタ」 10月中旬
     場所:旭川市総合防災センター
  ・「119番の日」 11月9日前後
     場所:旭川市総合防災センター
  ・「その他」
      各地域消防とのドクターヘリ連携訓練後、訓練を見学していた住民へ即席見学会を開催しております。

【赤十字フェスティバル】 ※ 毎年5月中に開催していますよ。

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ドクターヘリ見学受付 市内幼稚園児から頂いたドクターヘリの絵 道北ドクターヘリについて説明
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屋上ヘリポートでドクターヘリ見学

 【救急の日】 ※ 旭川赤十字病院と旭川市消防本部が協力して開催しました。

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受付:パンフレットや缶バッヂをプレゼント 開催場所は旭川市総合防災センター 道北ドクターヘリの説明

【消防・防災キッズフェスタ】 ※ 旭川市消防本部が毎年10月中に開催しているよ。

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道北ドクターヘリも毎年参加しているよ 消防の音楽隊も協演していたよ

【道北ドクターヘリ関連施設等の見学】
  ドクターヘリについて説明させていただき、基地病院旭川赤十字病院内ドクターヘリ関連施設(通信センター、屋上ヘリポート、ドクターヘリの機体、格納庫など)の見学を受け入れております。
  団体に限らせていただいておりますが、できる限り対応したいと思っております。

◆屋上ヘリポート   ◆通信センター
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◆格納庫

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<お問い合わせ先>

道北ドクターヘリ基地病院事務局
旭川赤十字病院 外来業務課
TEL 0166-22-8111(内線1118) 


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機体広告のご案内

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 『道北ドクターヘリ機体広告』

  旭川赤十字病院は道北地域においてドクターヘリの事業「ドクターヘリ導入促進事業(厚生労働省救急医療対策事業)」を展開するよう北海道から要請を受け、ドクターヘリ事業実施主体および基地病院となり、平成21年10月より道北ドクターヘリを運航しております。
  ドクターヘリの事業は国や北海道からの補助金で運営することとなっておりますが、補助対象外の経費もあり、本事業を受けるためには、初期費用で億単位、また年間3千万円程度の費用を基地病院が負担しなければ運航できないのが現状です。しかしながら、道北地域の更なる救急医療体制の充実を図るためまた赤十字の基本理念に基づき、旭川赤十字病院が本事業を受託しました。
  そのことから、ドクターヘリ運営基盤の強化を図ることを目的に平成23年12月より道北ドクターヘリ機体への広告を募集し、現在7企業・団体からの協力を得て、道北の空へと出動しております。

DrHeli_kokoku_02.jpg 【広告協力企業・団体】
・一般社団法人 旭川市医師会 様
・トヨタ自動車株式会社 様
・株式会社 本田技研工業 様
・医療法人社団 進和会 旭川リハビリテーション病院 様
・稚内信用金庫 様
・カルビー株式会社 様
・三津橋産業株式会社 様

  当院では道北ドクターヘリの啓発活動として、各地域にヘリを派遣してイベントを開催したり、ドクターヘリ関連施設の見学を受け入れております。一般市民の方や子供たちも大勢集まるため、ドクターヘリの概要や活動について説明し、理解を深めていただいております。併せて、道北ドクターヘリは7企業からの協力を得ながら、共に地域住民の命を守るために活動していることも説明をさせていただいております。

【道北ドクターヘリ機体の広告募集】

  旭川赤十字病院がドクターヘリ事業の実施主体および基地病院となり運航している『道北ドクターヘリ』の機体に掲載する有料広告を募集しております。
  詳しくは下記「道北ドクターヘリ事務局」までお問い合わせ願います。

道北ドクターヘリ広告掲載取扱要綱 PDF版
   (掲載申込用紙・・・・別添様式1(Word形式)

道北ドクターヘリ広告掲載取扱基準 PDF版 

【募集概要】

掲載場所   道北ドクターヘリの機体(機体の両サイド:2枚)
イメージ:PDF版(555KB)
 
 募集枠数   10枠程度
広告サイズ

 

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110mm

 KoukokuSize2.JPG 220mm
  350mm     175mm  

担当連絡先  〒070-8530 旭川市曙1条1丁目
旭川赤十字病院 外来業務課(道北ドクターヘリ事務局)
TEL:(0166)22-8111(内線1118)
E-mail:qq@asahikawa-rch.gr.jp 


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Q&A「よくお受けするご質問を紹介します」

  • Q ドクターヘリは誰でも出動要請できるのですか?

      救急車のように一般の方から直接出動要請することはできません。119番通報を受けた消防機関が、患者さんの重症度などを判断してドクターヘリの出動要請を行います。
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  • Q ドクターヘリには誰が乗っているのですか?

      医師・看護師・操縦士・整備士の4名が乗り込んで出動します。また現場から患者さんを最大2名まで搬送することができます。
  • Q ドクターヘリはどこに着陸するのですか?

      原則として、予め設定してあるランデブーポイント(ドクターヘリが安全に着陸して救急車と合流できる場所)に着陸します。しかし、患者さんの容体によっては、救急現場近くの安全が確保された空き地や道路、雪上などに着陸することもあります。
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    必要に応じて道央ドクターヘリとの同時出動も!! こんなに積もった雪の中でも着陸します 雪をかき分けて救急現場へ向かう搭乗医師
  • Q ドクターヘリの搬送中は揺れますか?

      天候により揺れの具合は左右されますが、救急車搬送に比べると非常に安定しています。
  • Q ドクターヘリを利用した場合、どこの病院に搬送されるのですか?

      ドクターヘリの搭乗医師(フライトドクター)や旭川赤十字病院のメディカルコントロール(MC)医師が患者さんの容体や地域性を考慮して搬送先病院を決定します。基本的には各地域の拠点病院へ搬送しますが、地域拠点病院では対応できない場合または専門・高度な治療を要する場合は、三次救急医療機関である旭川赤十字病院または旭川市内の病院へ搬送します。
  • Q 患者家族が同乗することはできますか?

      同乗はできません。但し、医療上必要と判断された場合はこの限ではありません。ドクターヘリ医療チームの判断にお任せいただくことになります。
  • Q ドクターヘリで搬送された場合、ヘリコプターの費用はいくらかかるの?

      救急車と同様にドクターヘリによる搬送には費用はかかりません。ただし、救急現場やドクターヘリの機内などで提供した医療行為については、医療保険の範囲内で医療費がかかります。
  • Q ドクターヘリは普段どこにいるのですか?

      旭川赤十字病院の屋上ヘリポートで待機・駐機していますが、冬期間(雪が降っている期間)はヘリコプターの機体の保全上道北ドクターヘリ格納庫で待機・駐機をします。ですので、夏場は旭川赤十字病院屋上にドクターヘリの姿が見られますが、雪が降り始めると見られなくなるのはこのためです。
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    旭川赤十字病院屋上ヘリポート待機 道北ドクターヘリ格納庫待機
  • Q エンジンかけたと思ったら切ったり、飛んだと思ったらすぐに戻ってくるのは何かの訓練ですか?

      消防はみなさんからの119番の通報内容で患者さんの重症度を判断し、救急車を出動させるとともにドクタ-ヘリも出動要請します。しかし救急隊が救急現場についてみると意外と患者さんが軽傷だったということもあります。このような場合、消防からドクターヘリの出動キャンセルの連絡が入ります。その結果、エンジンをかけたと思ったらすぐに切ったり、飛んだと思ったらすぐにヘリポートに戻って来たりします。
  • Q 市民として何か協力できることはありますか?

      ヘリコプターの特性上、運航および離着陸の際には吹き下ろしの風や、騒音、砂塵等が発生します。このため地域住民の皆さまにはご迷惑をお掛けする場合もありますが、人命救助というドクターヘリの重要な役割をご理解いたたき、安全かつ円滑な運航にご協力願います。また以下の点についてご協力願います。

    ・ヘリコプターの離着陸時は強い風が発生します。そのため着陸帯付近に人がいると着陸または離陸することができません。消防職員の誘導に従い、ヘリコプターが離着陸する場所から退避(離れて)してください。
    ・ヘリコプター着陸後、直ちに医師や看護師による救命医療が行われますので妨げとならないよう注意し、近寄らないでください。
    ・ヘリコプターの離着陸時の際は風圧や騒音が発生します。吹き飛ばされやすいものは室内にしまって、窓を閉めてください。
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    ヘリの着陸前に消防車が散水してくれます それでも着陸時は砂埃が舞ってしまいます
    ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
  • Q ドクターヘリの見学はできますか?

      『イベントのご紹介』をご覧ください。

     


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研修会・セミナー

『道北ドクターヘリ事例検討会』
  本検討会は道北ドクターヘリの出動事例について、出動した当時のフライトドクター・ナース、救急隊員、搬送先医療機関の医師などが当時の状況や対応について発表し、その後、運航クルー(機長・操縦士・CS)などの意見を交えて、参加者とディスカッションをしています。
  参加者は主に運航圏域の消防、医療機関(医師、看護師など)、道北ドクターヘリ関係機関、ドクターヘリスタッフなど150名程度が集まり、年4回開催しております。また医療機関では、各地域の病院より事務方の職員も多く参加していただけていることから、より円滑で密な連携を築かせていただいております。

 ※ 一般市民の方の参加はご遠慮いただいております。

 『道北救命セミナー』
  本セミナーは道北ドクターヘリ基地病院 旭川赤十字病院が後援となりドクターヘリのセミナーを年1回開催しております。
  また講師もお招きして特別講演も開催しております。参加者は主に運航圏域の消防、医療機関(医師、看護師など)、道北ドクターヘリ関係機関など200 名程度が参加しております。

 ※ 一般市民の方の参加はご遠慮いただいております。

『AMRM訓練』(Air Medical Resource Management)
  道北ドクターヘリ基地病院 旭川赤十字病院では、道北ドクターヘリのより安全な運航の達成、医療・運航クルー相互の人的資源の有効活用、情報共有の促進、チームパフォーマンスの向上を目指して道北ドクターヘリの委託航空会社 朝日航洋より講師を招き年2回程度開催しております。
  また平成24年度からは消防職員や他医療機関の医師・看護師・事務職員などにもご参加いただいております。本訓練への参加希望、また問い合わせにつきましては、道北ドクターヘリ基地病院事務局までお問い合わせ願います。

 『北海道ドクターヘリ安全研修会』
  北海道内ドクターヘリの基地病院が連携して、第2回北海道ドクターヘリ安全研修会を平成25年11月2日に釧路市で開催し、道内各地からドクターヘリ関係者約200名が参加されました。今後も4基地病院が輪番となり本研修会を継続開催していくこととしております。

 ※なお本研修会は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)から助成を受けて開催しております。
【北海道内ドクターヘリ4基地病院】
  ・道央ドクターヘリ基地病院 手稲渓仁会病院
  ・道東ドクターヘリ基地病院 市立釧路総合病院
   ・道南ドクターヘリ基地病院 市立函館病院
  ・道北ドクターヘリ基地病院 旭川赤十字病院

<お問い合わせ先>
  道北ドクターヘリ基地病院事務局
  旭川赤十字病院 外来業務課
    TEL 0166-22-8111(内線1118)